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自由.平等.植民地性 : 台湾における植民地教育制度の形成 / 山本和行著

  • 作者: 山本和行 著
  • 其他題名:
    • 臺湾における植民地教育制度の形成
  • 出版: 臺北市 : 臺大出版中心 2015[民104]
  • 叢書名: 日本学研究叢書 ;17
  • 主題: 教育制度 , 殖民地教育 , 日據時期
  • ISBN: 9789863500728 (精裝:NT$800)
  • 一般註:內容為日文
  • 書目註:參考書目:面[311]-321 含索引
  • 讀者標籤:
  • 引用連結:
  • 系統號: 005347413 | 機讀編目格式

館藏資訊

日治時期臺灣近代教育制度的形成受到哪些影響? 如何使臺灣步上殖民地化的歷史進程? 本書的課題是解釋臺灣近代「殖民地性」的教育制度在哪些歷史條件影響下形成。本書關注1890年代在日本「內地」教育界討論的教育「自由與平等」、「國家與地域」問題,也檢討1890年代在「內地」日本與「外地」臺灣雙方教育制度的形成過程。在這些考察成果上,試圖具體地解釋臺灣近代教育制度在各式各樣的時代因素下,最終獲得「殖民地性」的過程。 台湾の近代的教育制度は、いかなる歴史的条件に規定され、「植民地性」を帯びたものとして形成されるに至ったのか。本書では、台湾が日本の植民地となった1890年代に日本「內地」の教育界で議論されていた、教育の「自由と平等」、「国家と地域」をめぐる議論に注目し、1890年代における「內地」日本と「外地」台湾の双方における教育制度形成の展開過程について検討する。そのうえで、台湾の教育制度がさまざまな時代要因のなかで、結果として「植民地性」を付与されるに至るプロセスを、具体的・実証的な視点から明らかにする。

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